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1月31日 ボタニック・ガーデン SINGAPORE BOTANIC GARDEN

 朝6時過ぎにホテルのレストランで中華と洋食のバイキングを食べた後、部屋に戻り撮影機材が入ったリュックと三脚を持ち出し、ロビーでYさん夫妻と7時過 ぎに対面した。タクシーや夕食などの諸費用分として50ドルをYさんに預け、朝7時半ごろタクシー乗り込みボタニック・ガーデン(シンガポール植物園)へ向かった。


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公式サイトのインタラクティブ地図を見る

上記の地図をクリックして表示される地図は面白いです。 インタラクティブな地図上の各ポイントをクリックすると、該当する場所の写真や説明が出てきます(ただし英語)。

ビジター・センターでも地図が記載されたパンフレットを無料で貰えますが、事前に手に入れたければ、こちらから地図をダウンロードして印刷してください。

所要時間は約 20分で、ボタニック・ガーデンのビジター・センターに到着した。 エントランスを出たところで早速出迎えてくれたのは、人馴れしたジャワハッカでした。特に 人の集まるところは構わずにやって来るのですぐに撮れた。


ジャワハッカ

シンフォニー・レーク


より大きな地図で シンフォニー・レーク を表示

ビジター・センターのすぐ近くにあるシンフォニー・レーク(Symphony Lake:音楽堂がある湖)周辺を歩き始めるとリュウキュウガモ、カノコバト、ジャワハッカ、インドハッカに出会った。


リュウキュウガモ


カノコバト


インドハッカ

湖周辺を半周するとシロハラクイナ、カワセミ、キバラタイヨウチョウ、セアカハナドリ♀、アオハナドリに対面した。

シロハラクイナ


カワセミ


アオハナドリ


セアカハナドリ♀

シンフォニー・レークからエコ・レークに 9:30am


より大きな地図で シンフォニー・レーク→エコ・レーク を表示 

朝9時半ごろ同園の北部にあるエコ・レーク(Eco Lake)に向かうため北へ進路を変更した。途中、最初に出会ったのがシロハラクイナの親子連れで、我々の姿を見つけると親鳥は必死でヒナを連れて我々から遠ざかって行った。更に北へ少し進んだところで、野鳥の鳴き声で足を止めた。どうも込み入った枝の中にいるような気配なので近づいて見ると白と黒のシキ チョウが我々の様子を伺っているようだった。

シロハラクイナ


シキチョウ

エコ・レーク


より大きな地図で エコ・レーク を表示

さらに進むとエコ・レークのあずまやに到着。ここで朝お湯を入れて用意したレトルトパック(赤飯)と魚の缶詰で昼食をとった。食事中も遠くでハチクイが飛び回っていた。


ハリオハチクイ (Blue-tailed Bee-eater)


湖ではコクチョウが7~8羽悠然と泳いでいた。特に若鳥と思われる2羽が首を交叉させて遊んでいる様子は印象的だった。

コクチョウ


空を見ると頭部の白いタカのようなシロガシラトビが舞っていた。一方、湖周辺を眺めているとシロガシラツクシガモ2羽が仲良く木陰で休んでいた。逃げる様子もなかったので近づいて撮影した。

シロガシラトビ


シロガシラツクシガモ


更に湖周辺を進むと頭と背中が赤い鳥を見つけた。この鳥はキゴシタイヨウチョウと言うシンガポールの国鳥 だ。カメラを向け4,5枚ほどシャッターを切ったところで飛び去ってしまった。すぐ画像を確認したがピントが甘く残念な結果に終わった。2時過ぎエコ・レークを一回りした時、水際からまたシロハラクイナが現れたが我々の姿を見るとさっさと雑草の中へ逃げ込んでしまった。

キゴシタイヨウチョウ

エコ・レークからシンフォニー・レークに 2:30pm

2時半ごろシンフォニー・レークへ向かって移動を始めた。途中、待ちに待ったナンヨウショウビンを見つけた。感動、感動、感動。早速カメラを向け、青と白の美しいツートンカラーに興奮しながら撮影したが風がある上、多少枝被りしていてピント合わせに苦労した。

ナンヨウショウビン


更に足を進めると今度は小高いところに黄色いコウライウグイスを発見した。待ち望んだお目当ての鳥だったので大変感動した。

コウライウグイス

シンフォニー・レーク 3:30pm

2時半ごろシンフォニー・レーク近くに着いた頃から少し暑さ負けを感じたので傾斜地にあるベンチで一休みすることにし、皆と別れた。

間もなくKさんが戻って来て、10分くらい先のところでズアカミユビゲラがいると伝えに来てくれたがここで休むことにした。

少し脱水気味だったのか持っていたミネラルウォーターを飲みほすとすぐに体力は回復してきたので撮影を再開した。カメラを持ってそばにいるミドリカラスモドキを撮り始めた時、コウライウグイスが近くの木に飛んで来た。


ミドリカラスモドキ


コウライウグイス


さらにメグロヒヨドリ、キバラタイヨウチョウも立て続けに姿を現してくれた。思わぬ来客の撮影でラッキー、 ラッキーの連続でした。しかし仲間3人がズアカミユビゲラ、オニカッコウ、カザリオウチュウ、ナンヨウショウビンを目の前で撮ったと知らされた時はちょっとショックだった。すぐにYさんが「最終日(2日)もその場所へ行く」と言ってくれたので安堵した。

キバラタイヨウチョウ


一通り撮影が終わってビジター・センターに戻った。機材をリュックに仕舞いセンター前で待っていると間もなくタクシーがやって来たので乗車しリバー ビューホテルに向かった。ホテルに到着後、Yさんが安価で食べられる中華の食堂街を案内すると言われたので、機材を急いで部屋に置きタクシーで出掛けた。

食堂街は大勢の中国系の人々で賑わっていたので、先ずテーブルを確保してからビールと4種類の中華料理を注文した。大皿に盛られた中華料理が運び込まれると皆一斉に取って食べた。近くの売店に18リットル入りの飲料水が置いてあったので翌日用に購入して食堂街を出た。

少し歩き始めると人通りの多い中華街があったので寄ってみた。旧正月にあたり、お祭りで通の両側は露店がずらりと並び、行き交う若者でごった返していた。しばらく散策した後、タクシーでホテルへ戻った。

9時半前に部屋に戻った。まず日本で購入した「海外用プラグ」をコンセントに差し込んでみた。最初は差し込み方が解らなかったが、間もなく取り付けられた のでバッテリーの充電を始めた。1時間半ほどで充電が完了すると、次はフォト・ストーレージを接続してCFカードのコピーに移った。コピーは1時間ほどで終 了したので引き続きカードの初期化を行って翌日の準備がすべて終了した。この時、時計の針は12時を回っていたので就寝した。
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